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いこて/IKOTE|妻有ポークのやわらかロースト丼がおいしかったです!ってだけでは済まされない場所

公開日: : 最終更新日:2019/02/28 新潟県で行ったところ

今回は十日町の雪まつりがメイン目的の旅で、特別豪雪地帯の新潟県十日町市にやってきました。

昨年の9月に「大地の芸術祭2018」で初めて訪れた場所。

お米や野菜がとにかくおいしくて、新潟で初めて食べたごはんは

「上郷クローブ座レストラン」でコース料理を。

大地の芸術祭のプログラムの1つですが、

ここで食べた「津南ポーク」のハムがめちゃめちゃおいしかった。

と書いて、「あれ、津南ポーク?妻有ポーク?」ともう分からんようになっています(笑)

確かその時に、このハムは流通していないってことを聞いたような記憶があります。

今回の旅で事前に色々と調べて、「妻有ポーク」は絶対に食べたいと思っていて、今回の「いこて」「ごったく」というお店を見つけました。

十日町は結構飲食店が充実しているので他にも「妻有ポーク」を取り扱っているお店はあったのかもしれませんけど。

どちらのお店にしようかと迷っていて、その前に入ったキナーレの「越後しなのがわバル」のスタッフの方に聞いてみると、お店の雰囲気とかは違うけど、どちらもおいしいとのこと。

けどこの後に行く予定にしていた「三条スパイス研究所」と建築家が同じですよー、ということも聞いて今回は「いこて/IKOTE」を選びました。

結局「妻有ポーク」がおいしすぎて、翌日の夜ごはんは「ごったく」にも行きました(笑)

昨年来た時はここの存在は知らなかったのですが、地元で仲良くなった方から、後日ここのことを教えてもらっており、オシャレな建物やなぁという印象を持っていました。

雪がここまで積もっています。元々側面はホワイトです。
夜はこんな感じ。存在感がすごい。

お昼時に入店。

おそらく地元の方と思われるグループ数組が既にいました。

席はどこでもいいと言われましたが、一人なのでカウンターに座りました。

全面木をふんだんに使った店内。ほりごたつの席は広くてステキです^^

ちなみに「イニシエアラタ」が旧店名だそうです。

もう食べるものは決めて来ていたので迷うことはありませんが、

何も決めてなかったらめちゃめちゃ迷いそうです。

他にも食べたくなるようなメニューがたくさん!

これを書いている今はパスタが食べたい!(笑)

~WEEKLY MENU~テーマ「妻有ポークへの愛vol.3 アスパラ菜と妻有ポークのアマトリチャーナ

ここはまた来たいなぁ。

そしておまちかねの~♪

妻有ポークのやわらかロースト丼

やわらかいし、量もあるし、めちゃめちゃうまい。ソースも絶品!

地酒も飲みたいなと「松乃井」もオーダー

おいしかった。

9月に来た時も飲んだのですが、その時はハードスケジュールのためお酒よりも眠気が勝っていて味を覚えていないのです。

2階のスペースもぜひ見ていってくださいと言われ上がってみました。

広くてイベントにもよさそうです。

結婚式の2次会にはよく使われてそうですね。

2階にもドリンクカウンターがありました。

お土産もいただきました

で、なんですけど、

いつもの感じだと「妻有ポーク最高!IKOTEおしゃれでまた行きたい!」で終わるところなんですが、

この記事を書くに当たって調べていくと、単純にオシャレなごはんやさん&コミュニティスペースではないのかなと思いました。

実はこの後に行った「三条スパイス研究所」は三条市(行政)がクリエイターたち(民間)と作った場所でした。

三条スパイス研究所に関わっている、地域おこし協力隊の堀田さんともたまたまお話することができて、いこての話も聞きました。

それもあったので、この「いこて」が正式名称が「十日町産業文化発信館 いこて」という格式高い名前なのは行政がやっているから??と思ってしまい、調べてみました。

大地の芸術祭でもここIKOTEは作品の一つのようで、「森の学校キョロロ」の設計も「手塚貴晴+手塚由比/手塚建築研究所」なんですねー

■建築概要
十日町産業文化発信館 いこて
所在地:新潟県十日町市本町5-39-6
用途:喫茶店・集会所
1階:Cafe & Sake bar inishie alata
2階:コミュニティースペース
建築主:株式会社 フジタ
管理運営:フラワーホーム
設計:手塚貴晴+手塚由比/手塚建築研究所
構造:オーノJAPAN 大野博史
施工:丸山工務所
竣工:2015.05

建築の方で↑を発見しました。「イニシエアラタ」も確認できますね。

この建物は、フラワーホーム創業者の藤田さんが地域への文化貢献を兼ねて企画し、建設されたものだそうであります。
以下HPから、コンセプト。

十日町産業文化発信館 いこて は、
私たちのふるさと、とおかまちで、
継承 と 革新 をコンセプトに歩み始めました。
十日町の伝統を絶やさぬよう、
変化や進化をさせ、チャレンジし続けます。
変わり続けることが伝統になると信じて。

http://kochihen.replan.ne.jp/?p=14777

これは「Replan.編集長ブログ」で見つけました。この引用元になっている藤田さんの言葉は見つけられませんでした。

ちなみに十日町の言葉で「いーこて(よかったね)」「いこーて(一緒に行こうよ)」というものがあるそうです。これは公式サイトに書いてありますね。

もし間違ったことを書いていたとしたら指摘してください。

単純にオシャレなところでおいしいものが食べられることだけでステキなことなのですが、今回の旅では新潟の産業や地域づくりにも触れることができて充実した旅になりました。

【お店データ】
十日町産業文化発信館 いこて
住所:新潟県十日町市本町5-39-6
TEL:025-755-5595
営業時間:[火~土]11:00~22:00 [日]11:00~17:00
定休日:月曜日
(※変更になっている場合もありますので実際行かれる場合は確認をお願いします!)

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